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玩具店の英雄 座間味くんの推理

玩具店の英雄 座間味くんの推理

石持 浅海

3.7
4人が登録
1件のレビュー

この本について

科学警察研究所の職員・津久井操は、事件を未然に防げるかどうか、の「分かれ目」について研究をしている。難題を前に行き詰まった操が、大学の大先輩でもある大迫警視正にこぼすと、ひとりの民間人を紹介された。「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と紹介された彼は、あの『月の扉』事件で活躍した“座間味くん”だった―。

みんなの評価

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レビュー

kao
kao
2012年6月読了
私、この人の本、大好き。

読書ステータス

読了 4人

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