ヒットラーのむすめ (鈴木出版の海外児童文学―この地球を生きる子どもたち)
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2012年3月31日に更新
内容紹介
雨がふりつづいていたある日、スクールバスを待つ間に、オーストラリアの少女アンナがはじめた「お話ゲーム」は、「ヒットラーのむすめ」の話だった...。もし自分がヒットラーの子どもだったら、戦争を止められたのだろうか?もしいま、だれかがヒットラーと同じようなことをしようとしていたら、しかもそれがぼくの父さんだったら、ぼくはどうするべきなのだろうか。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (魚住すくもさんのレビュー)
レビュー:
2012年読了
読書履歴
2012/03/31
221ページ
2012/03/31
137ページ
2012/03/30
89ページ
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10人
5
魚住すくも
Lv.151
2012年読了
sircrp
Lv.128
さすが、オススメ本。