
星星の火―御算用日記 (光文社時代小説文庫)
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2012年4月17日に更新
内容紹介
藩の重職三人が不審な死を遂げ、藩主・太田信親も病に倒れた越後国春海藩。幕府御算用者の生田数之進が、友の早乙女一角とともに潜入した春海藩には、わずか二歳の若君を守って、御家のために尽くそうとする、けなげな少年武士たちがいた。そして、悪の黒幕、老中・松平信明との対決!星星の火は、やがて大きくなり、燎原の火となるのか。大好評シリーズ第九弾。

📝 レビュー (たさまさんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2012/04/17
374ページ
2012/04/17
332ページ
2012/04/17
286ページ
2012/04/17
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2012/04/16
160ページ
2012/04/16
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2012/04/16
110ページ
2012/04/16
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2012/04/16
45ページ
2012/04/16
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