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初期万葉論 (中公文庫BIBLIO)

初期万葉論 (中公文庫BIBLIO)

白川 静

この本の所有者

1人が登録
480回参照
2019年5月4日に更新

書籍情報

著者:
白川 静
ページ数:
292ページ
参照数:
480回
登録日:
2012/02/26
更新日:
2019/05/04
所有者:
けい けいさん

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内容紹介

万葉集の「見る」という語は、自然に対して交渉し、霊的な機能を呼び起こす語であった。人麻呂の解析を中心に、呪歌としての万葉歌、秘儀の方法としての歌の位置づけを明らかにする。
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📝 レビュー (けいさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
17...01.05.04

読書履歴

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