書籍情報
- ページ数:
-
379ページ
- 参照数:
- 217回
- 登録日:
- 2012/02/18
- 更新日:
- 2012/02/18
- 所有者:
-
dedepupuさん
この本を共有する
AIが見つけた似た本
「風果つる街 (角川文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
麦の海に沈む果実 (講談社文庫)
恩田 陸
三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。生徒を集め交霊会を開く校長。図書館から消えたいわくつき...
神々の山嶺(上) (集英社文庫)
夢枕 獏
カトマンドゥの裏街でカメラマン・深町は古いコダックを手に入れる。そのカメラはジョージ・マロリーがエヴェレスト初登頂に成功したかどうか、という登攀史上最大の謎を解く可能性を秘めていた。カメラの過去を追っ...
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
池井戸 潤
事故原因の核心に関わる衝撃の事実を知り、組織ぐるみのリコール隠しの疑いを抱いた赤松。だが、決定的な証拠はない―。激しさを増すホープグループの妨害。赤松は真実を証明できるのか。社員、そして家族を守るため...
流浪の老人真剣師を主人公とする連作短編。大道将棋、掛け将棋、くすぶり、将棋道場、奨励会崩れのアマチュア、プロアマ決戦、幻の戦法、小池重明的登場人物etc。アウトロー的将棋界のキーワードを放り込みつつ物語は快調にすすんでいき、楽しめる。「読むうちに夢枕漠の将棋は大して強そうではないと思うところもあったが」との団鬼六の解説もお茶目でキュート。