クリスマス・カロル (新潮文庫)
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書籍情報
- ページ数:
-
151ページ
- 参照数:
- 106回
- 登録日:
- 2010/06/06
- 更新日:
- 2010/06/06
- 所有者:
-
musicshoreさん
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スクルージさんは生き方を変えるのをもうちょっと渋って欲しかったなぁ。
毎年クリスマスに読む本。日頃は生活に追われて忘れがちな愛や善意を思い出させてくれる本。でも、改心できるスクルージは、根っからの悪人ではなかったのだなと思う。しかし世の中には頭が固くて偏屈でへそ曲がりで、どうやっても素直な気持ちになれず、自らを振り返って反省することもできない不幸な人は沢山いる。頭は柔らかくしておくに限るとつくづく思う。そして毎年読んでいても毎回新鮮で、飽きの来ないこの本は、文句なしに名作だと思う。