細い赤い糸 日本推理作家協会賞受賞作全集 (15)
この本の所有者
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
一見すると殺された4人は
事件のつながりなんかないだろう、と絶対に
思ってしまうでしょう。
だけれども…
トリックで読ませる作品でも
探偵で読ませる作品でもありません。
ただし、ある程度の読者はある「事実」の時点で
犯人が読めるかもしれません。
AIが見つけた似た本
「細い赤い糸 日本推理作家協会賞受賞作全集 (15)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を5冊見つけました
東京奇譚集 (新潮文庫 む 5-26)
村上 春樹
肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却...。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアノ調律師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」...
三月は深き紅の淵を (講談社文庫)
恩田 陸
鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に二泊三日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、十年以上探しても見つからない稀覯本『三月は深き紅の...
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)
海堂 尊
東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ”は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。ところが原因不明の連続術中死が発生。高階病院長は万年講師で不定愁訴外来の田口医師に内部調査を依頼...
静かな恐怖に驚かされる作品です。
一見すると殺された4人は
事件のつながりなんかないだろう、と絶対に
思ってしまうでしょう。
だけれども…
トリックで読ませる作品でも
探偵で読ませる作品でもありません。
ただし、ある程度の読者はある「事実」の時点で
犯人が読めるかもしれません。