20代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)
この本の所有者
内容紹介
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
AIが見つけた似た本
「20代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
青年のための読書クラブ
桜庭 一樹
東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)
斎藤 孝
青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)
斎藤 孝
今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴...
6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)
福井 晴敏
愛する男を待ち続ける女、隠居した天才的スリ、タクシー運転手として働きながら機が満ちるのを待った工作員。心に傷を持ちながら、独り誇りを抱き続けた者たちの消せない染み。あきらめることを知らない6つの魂が、...
できることは実践していきたいな。「死ぬほどの恋」は確かにしたい。何事もチャンスをものにするための、準備が必要。恋もそう。
再読本。とにかく自分の人生に役立つことがわかりやすく書かれている。将来、「目を見張るような活躍」をするためには、「目を覆うような失敗」を恐れないことなど、モチベーションをあげてくれる要素もたくさん入った、20代の必読本。
20代にしておくとよいことを著者なりにまとめたもの。参考になるところもあるものの、感銘を受けるには至らず。ただ、読みやすくて良書には違いないかな。親友をみつけることだとか、質問力を鍛えるといった項目は参考になりました。これから実践出来るかが、もっとも大事ですね。
一時間で読める内容
第11章 メンターを探す
「メンターの質が人生を決める」の節では、自分が人生という自動車を運転する時に、いい道や悪い道を辿りながらもゆったりと行ったりあるいはノロノロ運転で行ったりしてくるナビ案内のようだと教えてくれた。