
タッポーチョ 太平洋の奇跡 「敵ながら天晴」玉砕の島サイパンで本当にあった感動の物語 (祥伝社黄金文庫)
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2012年1月2日に更新
内容紹介
1944年、太平洋戦争の末期、壮絶を極めたサイパンのタッポーチョ山での大場栄大尉らの512日にわたる戦いを、大尉自らの検証のもとに、敵であった元アメリカ兵が書き上げた迫真の実録フィクション。

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my-do!
Lv.78
玉砕が常であった、南方の戦線にあって、あえて生きるために闘った大場大尉の勇気と、行動力に共感した。