メニュー
GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)

GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)

桜庭 一樹

この本の所有者

10人が登録
31回参照
2011年12月31日に更新

書籍情報

ページ数:
318ページ
参照数:
31回
登録日:
2011/12/31
更新日:
2011/12/31
所有者:
憂 憂さん

この本を共有する

内容紹介

1924年、春。ヨーロッパの小国ソヴュールに、極東から留学してきた久城一弥は孤独である。不慣れな環境、言葉の壁、クラスメイトの間で囁かれる不吉な言い伝え〈春やってくる旅人が死をもたらす〉……そして噂どおり起きてしまった殺人事件。容疑者として絶体絶命の危機に陥った一弥に気まぐれな救いの手をさしのべたのは、図書館塔に籠もる謎の少女だった──。世界を変える出会いの瞬間を描く、名作ミステリ外伝短編集。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73%
人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)

人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)

田中 ロミオ

わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人...

18人 3.5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します