内容紹介
軍用飛行機をバラせ......戦時下の緊迫した海軍航空隊で、若き整備兵が背負った過酷な運命とは? 初期の力作長篇が待望の再登場
書籍情報提供: Google Books
AIが見つけた似た本
「逃亡 (文春文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
脱出 (新潮文庫)
吉村 昭
昭和20年夏、敗戦へと雪崩れおちる日本の、辺境ともいうべき地に生きる人々の生き様を通し、「昭和」の転換点を見つめた作品集。突然のソ連参戦で宗谷海峡を封鎖された南樺太の一漁村の村人の、危険な脱出行を描く...
3人
4
taka_aki
Lv.308
相変わらず臨場感のある文調です。
第二次世界大戦終盤の日本。霞ヶ浦の海軍航空隊に所属する主人公はある経緯から「山田」と言う男と出会う。山田に恩義を感じるが故に、いくつかのことを依頼されることになるが、それによって主人公の運命は大きく変わっていく…。
読み終ってスッキリとかそういうものでは全くないのですけど、思わず没頭してしまう展開なのでした。
kssa_abe
Lv.55