内容紹介
居場所を失った日本を捨て、彼らはフィリピンへ飛んだ。待っていたのは究極の困窮生活。しかし、フィリピンは彼らを見捨てなかった。2011年第9回開高健ノンフィクション賞受賞。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (etou13さんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
困窮邦人の実情は、全ては自己責任だとは思わないが、と書いている著者は、全ては自己責任だと感じている。それについて全く同感で、同情や哀れみの念は全然もてなかった。
フィリピン人は困窮邦人に対し、その過去を知らないまま、彼らの悲惨な一面だけを見て同情し、食事を与え、生活の世話をした。そういうフィリピン人の気質が、困窮邦人を作り出している土壌になっている。
フィリピン人は困窮邦人に対し、その過去を知らないまま、彼らの悲惨な一面だけを見て同情し、食事を与え、生活の世話をした。そういうフィリピン人の気質が、困窮邦人を作り出している土壌になっている。
etou13
Lv.38
困窮邦人の実情は、全ては自己責任だとは思わないが、と書いている著者は、全ては自己責任だと感じている。それについて全く同感で、同情や哀れみの念は全然もてなかった。
フィリピン人は困窮邦人に対し、その過去を知らないまま、彼らの悲惨な一面だけを見て同情し、食事を与え、生活の世話をした。そういうフィリピン人の気質が、困窮邦人を作り出している土壌になっている。
Kota
Lv.141