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木練柿(こねりがき)

木練柿(こねりがき)

この本の所有者

(5.0)
3人が登録
154回参照
2010年4月7日に更新

書籍情報

ページ数:
335ページ
参照数:
154回
登録日:
2010/04/07
更新日:
2010/04/07
所有者:
bmasu bmasuさん

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内容紹介

あの男には力がある。人を惹き付け、呼び寄せ、使いこなす、それができる男だ。娘は、男から刀を受け取り、抱き込みながら何を思い定めたのだろう。もう後戻りはできない。月の下でおりんは「お覚悟を」と囁いた。刀を捨てた商人遠野屋清之介。執拗に事件を追う同心木暮信次郎と岡っ引伊佐治。時代小説に新しい風を吹きこんだ『弥勒の月』『夜叉桜』に続く待望のシリーズ登場。
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📝 レビュー (bmasuさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
あさのあつこさんの時代小説遠野屋と小暮信次郎のシリーズ3巻目である。
遠野屋の過去にひそむ闇と信次郎の陰。
それを救ってくれるような周りの気の置けない人たち。
「人を疑い、己の心に鎧を被せるより、ささやかな喜びに身を浸し、
好ましい相手と酒を酌み交わして生きていきたいー宵に咲く花」
こうありたいものです。

読書履歴

2010/04/07 335ページ

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