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終わりのクロニクル5〈下〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)

終わりのクロニクル5〈下〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)

川上 稔

この本の所有者

(4.0)
5人が登録
18回参照
2011年11月16日に更新

書籍情報

著者:
川上 稔
ページ数:
579ページ
参照数:
18回
登録日:
2011/11/16
更新日:
2011/11/16

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内容紹介

UCATが回収を急ぐ10個目の概念核。それを持つ、7th‐Gとの全竜交渉が始まった。だが、それと同時に、UCATに集められた概念核を奪取するため、9th‐Gの元大将軍ハジの率いる“軍”が、遂に攻撃の準備を終え行動を開始する。果たして、それらを相手に全竜交渉部隊はどのような判断を己に課すのか!?佐山の下した重大な決断により波紋が生じた、全竜交渉部隊の行方は!?そして奥多摩に向かった佐山と、堺を訪れた新庄が出会った、それぞれの過去とは...!?世界の崩壊まで後一カ月。いよいよ佳境を迎えるシリーズ第5話、完結。
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ようやく読み終わることが出来ました。
ついに軍の一番の長と呼ばれる人との
対決と、7th-Gとの交渉。

そして途中には
二人の過去が明かされます。
そしてTop-Gの偽者の存在も。

最後は神々しさすら感じました。
これからどうなるのかな。

そしてやはり佐山は…
エロスだぁ。

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