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東野圭吾

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レビュー

てあ
てあ
2021年1月読了

社長の平野の理屈(犯罪をおかした人の罪は、近い人の苦しみまでひっくるめる)では、身寄り、友達のない人の罪は小さいということになる。

差別を肯定する場合の問題
・冤罪の場合
・差別する側の想像力の欠如、それによる分断

こんなテーマで、ちょっといい話にしてしまうのは「消費」。

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