メニュー

東野圭吾

作家紹介

東野 圭吾(ひがしの けいご、1958年〈昭和33年〉2月4日 -)は、日本の小説家である。大阪府大阪市生野区生まれ(本籍は東区玉造・現中央区)。
1985年、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家デビュー。1999年、『秘密』で日本推理作家協会賞を受賞し、直木賞候補になって以降は、毎年のように作品が直木賞候補に挙がり、2006年に『容疑者Xの献身』で直木賞や本格ミステリ大賞を受賞する。
2009年から2013年まで、日本推理作家協会理事長を、2014年から2019年まで、直木賞の選考委員を務める。

登録作品数

69

読者数

59

人気の本

カッコウの卵は誰のもの

カッコウの卵は誰のもの

36人が読書中

雪煙チェイス (実業之日本社文庫)

雪煙チェイス (実業之日本社文庫)

11人が読書中

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

7人が読書中

魔女と過ごした七日間

魔女と過ごした七日間

7人が読書中

虚ろな十字架 (光文社文庫)

虚ろな十字架 (光文社文庫)

5人が読書中

ReadNestで読書を記録しよう

お気に入りの作家の本を探して、読書記録を始めませんか?