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検事他殺を主張する (1957年) (世界探偵小説全集)

E.S.ガードナー

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レビュー

miyan
miyan
2010年11月読了
弁護士視点ではなく、
今回は検事視点での事件への
探求です。

今回は牧師が死んだのですが
なにやらその牧師の死体が
様子がおかしいということで
事件はなにやら怪しい様子を呈してきまして…

事件中には
新聞社の中傷、
周辺人物の裏切りなどが
ちりばめられており
セルビイや保安官のブランドンも
苦労させられます。

そして最後には
あるせりふが引っかかるはず。
そう、ある犯行性質に
ご注目あれ。

こちらは割と波乱のある
シリーズです。

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