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検事燭をかかぐ (1960年) (世界ミステリシリーズ)

E.S.ガードナー

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レビュー

miyan
miyan
2010年12月読了
怪しい人が純粋に疑えますが
実はその裏にはとんでもないものが
絡んでいる作品。
メイスンとは逆の作品ですが
見せてくれますとも。
いろいろな視点でね。

そして見所はやはり
だんだんとお偉方の悪事が
露見してくるとき。
金に物言わせぬものは
勘違いするものです。

そしてセルビイには
敵ができたみたいですよ?

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