メニュー

ブラック・ユーモア選集〈第3巻〉北京の秋 (1971年)

3
1人が登録
1件のレビュー

みんなの評価

3
5
0件
4
0件
3
1件
2
0件
1
0件

レビュー

miyan
miyan
2012年5月読了
ぴったりな言葉は「迷宮」。
とにかくちぐはぐ、めちゃくちゃ。
カオスティック。
行きついた世界はまるで異世界のごとく。

作品そのものがいろいろな意味でブラック。
人のブラックさと言うのがテーマかもしれません。
一人の腹黒い男は特にね。
そして欲のままに生きる男と女も。

あれはきっと夢に違いない。

この本を読んでいる人(1人)

読書ステータス

読了 1人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します