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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 (P‐Vine BOOKs)

ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 (P‐Vine BOOKs)

山本高樹

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この本について

インド北部、標高3500メートルの地で見つけた、最後の楽園。そこには、見たこともないほどの青い空と、大地とともに生きる人々の優しい笑顔があった。話題のブログ「Days in Ladakh」の著者が贈る「人生の冒険」の記録。

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レビュー

taka_aki
taka_aki
2013年3月読了
インド北部、チベットも近くにあるラダック、そこに長期間滞在した著者がラダックでの生活を写真を交えつつ克明に記した一冊です。

これは行きたくなるなー。モモ(餃子の一種)はここでも食べられるんだ。トゥクパ(うどんみたいなもの)も食べてみたい。

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