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陰からマモル!〈6〉ゆーなとユーナ王女様 (MF文庫J)

陰からマモル!〈6〉ゆーなとユーナ王女様 (MF文庫J)

阿智 太郎

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この本について

一見ジミめな高校二年生の陰守マモルくん。じつはお隣の紺若ゆうなを陰から守り続けるスゴ腕忍者だ。彼女は何もないところでもすっころぶのは朝飯前で、あらゆる厄災を呼び込む天然系ぽけぽけ少女だ。だからマモルは気を抜く暇もないのだが、今日はつかの間の休息だ。なぜ?それは元気が取り柄のゆうなが風邪で学校を休んでいるから。と、思ったら寝込んでるはずのゆうなが団子を買ってる!?それも髪を金髪に染めて!?話し方もヘンだぞ!!つ、ついにゆうなが...。思えばこれが新たな厄災の始まりだった!忍術は得意だが乙女ゴコロには鈍感なマモルくんの行く末は?ほんわか阿智太郎ワールド、シリーズ初の長編で贈る第六弾です。

みんなの評価

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レビュー

ナカバ
ナカバ
2010年6月読了
またマモルに惚れた子が一人…

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読書ステータス

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