メニュー
陰からマモル!〈10〉プリンセスアイリーン (MF文庫J)

陰からマモル!〈10〉プリンセスアイリーン (MF文庫J)

阿智 太郎

4
1人が登録
1件のレビュー

この本について

みなさまお馴染み、陰守マモルは勉強×、運動×、顔×のダメダメ高校生。けれどその実体は、400年の掟に従いお隣さんのゆうなを陰から守り続ける凄腕の忍者だ。今日はゆうなのスーパーラブリー大親友(自称)、愛里の様子がおかしい。なんとマモルは二人きりで、屋上に連れてこられてしまった。こ、このシチュエーションは...っ。「愛里をエスコートしてパーティに出るのよ」(第1話『プリンセスアイリーン』)。時は少々さかのぼり、マモルたちは中学一年生。今明かされる、マモルとゆうな、愛里の初めての出会い...。(第2話『真夏のおじょー様』)。ちょっぴりじーんときちゃう、絶好調の第10弾。

みんなの評価

4
5
0件
4
1件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

ナカバ
ナカバ
2010年7月読了
バレたときにはどうなることかと思いましたが、大団円です。

この本を読んでいる人(1人)

読書ステータス

読了 1人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します