メニューを開く
ReadNest
人気の本
ランキング
最新レビュー
ホーム
発見
探す・見つける
グローバル検索
全ユーザーから本を探す
New
人気の本
今みんなが読んでいる本
Hot
ランキング
月間・年間ベスト
人気のレビュー
話題の感想・書評
コミュニティ
読書活動
みんなの読書状況
お知らせ
最新情報・更新情報
検索
ログイン
新規登録
メニュー
メイン
ホーム
発見
グローバル検索
人気の本
ランキング
人気のレビュー
コミュニティ
読書活動
お知らせ
ヘルプ
ログイン
新規登録
趙紫陽―中国共産党への遺言と「軟禁」15年余
宗 鳳鳴
5
1人が登録
1件のレビュー
Amazonで見る
この本について
趙紫陽は、「第2次天安門事件」で、武力鎮圧に異議を申し立て、総書記の座を追われた人物である。亡くなるまでの15年余りにわたり、北京の一角に軟禁された。数十年来の戦友であった著者が密かに100度以上通い、趙紫陽の発言を書きとめたのが本書である。天安門事件の真相から、「中南海」の人間関係、社会主義・共産党の歴史的総括と将来性まで、本音が詰まった一書である。
みんなの評価
5
5
1件
4
0件
3
0件
2
0件
1
0件
レビュー
けい
2012年6月読了
趙紫陽は中国国務院総理、党総書記を務め、市場経済の導入、民主、法治の実現に取り組んだ。1989年、いわゆる天安門事件での武力弾圧に反対し党総書記など全ての職を解任され2005年に死去するまで軟禁された。本書は軟禁中の氏との100回以上に及ぶ対話の記録である。
この読書記録を詳しく見る →
この本を読んでいる人(1人)
けい
読了
読書ステータス
読了
1人