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精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)
想田和弘
5
1人が登録
1件のレビュー
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この本について
モザイク処理は絶対に使わない!―タブーに挑み、精神病の本質に迫った映画『精神』の想田和弘監督が、公開にいたるまでの紆余曲折と葛藤を語る。精神科を撮る理由、「観察映画」にこめた思い、患者への共感、モザイクをめぐる葛藤...。映画には収め切れなかった数々のエピソードから、精神病大国・日本の現実と社会・メディアに広がるタブーについて考えさせる一冊。精神科医・斎藤環氏との対談も収録。
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レビュー
miyan
2010年12月読了
あえてタブーに立ち向かったドキュメンタリー映画を
作った著者の記録。
私そのものは元そういう患者でしたので
そういう偏見は持っていません。
むしろそういう人は普通だったりするほうが
多いんです。
だけれども偏見の目は強いのは
それは国内も海外も一緒のようです。
韓国はもっとひどいようですよ。
子供でもきちんと理解するんだなぁ。
冒頭の心無い質問を
一蹴する子供の心に感動。
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miyan
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