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哄う合戦屋

哄う合戦屋

北沢 秋

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1件のレビュー

この本について

天文十八年(一五四九年)。武田と長尾に挟まれ、土豪が割拠する中信濃。山深い名もなき城に、不幸なまでの才を持つ孤高の合戦屋がいた―。「もはや拙者には、富貴も要らぬ、栄華も要らぬ。願うはただ、殿を天下人にすることのみでごさる」。

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レビュー

Masa Kotani
Masa Kotani
2012年4月読了
石堂一徹、かっこいいです!

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