
この本について
広告、空間、装幀など、さまざまなフィールドで活躍する7人の女性アートディレクター。彼女たちはどのようにオリジナルなデザインを生み出しているのか。デザインの道を志したきっかけや日々の修練法、作品をつくる上で大切にしていることなどその視点と考えを探っていく。
みんなの評価
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1
レビュー

P11/絵なんか描けたくたって、コラージュなんかできなくたって、デザイナーにはなれるんですよ。
P15/入試や就職って単純に"入り口"じゃないですか。自分がその気になれば、いつでも興味を持った方向にシフトしていける。
P53/忙しいという理由でデザインの質が落ちることはまずありません。「え?まだやるんですか?」と言いたくなるような先輩たちばかりで(笑)、その"諦めなさ"の度合いで、デザインのアベレージがぐんぐん上がっていくんです。
P95/確かに学校を卒業したばかりの子の個性なんて大したものじゃないし、必死になってデザインと向き合っていると、どうしても自分らしさが出てきてしまうんですよね。
P15/入試や就職って単純に"入り口"じゃないですか。自分がその気になれば、いつでも興味を持った方向にシフトしていける。
P53/忙しいという理由でデザインの質が落ちることはまずありません。「え?まだやるんですか?」と言いたくなるような先輩たちばかりで(笑)、その"諦めなさ"の度合いで、デザインのアベレージがぐんぐん上がっていくんです。
P95/確かに学校を卒業したばかりの子の個性なんて大したものじゃないし、必死になってデザインと向き合っていると、どうしても自分らしさが出てきてしまうんですよね。
この本を読んでいる人(1人)
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