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薫風鯉幟―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

薫風鯉幟―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

佐伯 泰英

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竹薮蕎麦の倅・縞太郎とおきょうの窮地を救った縁から、二人の祝言の媒酌人を務めることになった小籐次は、その矢先、百姓舟を営むうづが、しばらく商いに来ないことを案じ始める。はたして、彼女の在所を訪ねた小籐次が聞きつけたうづの縁談。だが一見、良縁の嫁入り話には、思いもよらぬ謀略が潜んでいた―。大人気時代小説、圧巻の第十弾。

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