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黒猫の小夜曲(セレナーデ)

黒猫の小夜曲(セレナーデ)

知念 実希人

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1件のレビュー

この本について

高位の霊的存在である僕は、『我が主様』によって、不本意ながら黒猫の姿で地上に派遣された。この世に未練を残し地縛した魂を『我が主様』のところへ導くのが仕事だ。記憶喪失の魂と出会った僕は、昏睡状態の女性の体にその魂を入れ、彼女の飼い猫として、街の魂を救い始める。だが、魂たちはなぜかある製薬会社に関係する人物ばかり。その会社では、怪しい秘密の研究が行われていたようで...!?現役医師がホスピスを舞台に描いた『優しい死神の飼い方』に続くファンタジックミステリー第2弾。

みんなの評価

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レビュー

miyan
miyan
2015年8月読了
献本獲得本。
フィクションだけれども、連作ミステリーとなっています。

魂を送り返すためにやってきた黒猫の死神と
自分の正体すら忘れてしまった自縛霊。
仮の身体を借りたその霊は
自縛霊を救うとともに自分の正体、
それにまつわる連続殺人事件を解いて行きます。

うん、最後に出てくるけど
あんな感じにはなりたくないわね。

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