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五家狩り―夏目影二郎始末旅〈7〉 (光文社時代小説文庫)

五家狩り―夏目影二郎始末旅〈7〉 (光文社時代小説文庫)

佐伯 泰英

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鬼子母神の祭りの夜、夏目影二郎は二名の武士が斬られるのを目撃した。状況から徳川御三家尾張藩の内紛と察知した彼は、父の大目付・常磐秀信に報告。その後、御付家老として御三家に配された五家の陰謀を知った秀信は、影二郎に影御用を命ずる。五家を焚きつける人物とは?尾張で影二郎一行を次々と危難が襲う。活字が大きくなった新装版。シリーズ第七弾。

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