この本について
複数のプログラミング言語とパラダイムを使いこなせれば、プログラマとしての幅が広がります。本書は、1週間で1つの新しい言語を学ぶ“Seven Languages in Seven Weeks”を、Rubyの作者まつもとゆきひろ氏の監訳で発行するものです。言語の特徴を映画の登場人物になぞらえて、Ruby、Io、Prolog、Scala、Erlang、Clojure、Haskellという個性的な7つの言語を紹介。各言語の特性とそこにあるプログラミングパラダイムを、体験を通してものにしましょう。
みんなの評価
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1
レビュー
紹介されているので知っていたと言うか聞いたことがあったのはRubyとScalaくらいなもので。
自分はなんちゃってプログラマってこともあり、結構な飛ばし読みで読了。だって難しいのだもの。
巷でどんどこ使われ始めているRuby、プロトタイプ言語(何かしらのオブジェとのクローンとしてオブジェクトを作るものらしい)のIo、推論得意のProlog、並列処理が得意(らしい)Scala、Erlang、JVMで動作するLISP(懐かしい)のClojure、そして、純粋な関数型アプローチを採用したHaskell。
それぞれが長所短所を持ってるんだなーと漠然と感じたレベルで申し訳ないのですが、徐々に色々勉強していこうと思った次第。まずは、Rubyからかなー。
自分はなんちゃってプログラマってこともあり、結構な飛ばし読みで読了。だって難しいのだもの。
巷でどんどこ使われ始めているRuby、プロトタイプ言語(何かしらのオブジェとのクローンとしてオブジェクトを作るものらしい)のIo、推論得意のProlog、並列処理が得意(らしい)Scala、Erlang、JVMで動作するLISP(懐かしい)のClojure、そして、純粋な関数型アプローチを採用したHaskell。
それぞれが長所短所を持ってるんだなーと漠然と感じたレベルで申し訳ないのですが、徐々に色々勉強していこうと思った次第。まずは、Rubyからかなー。
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