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橋を渡る

橋を渡る

吉田 修一

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この本について

ビール会社の営業課長、明良。部下からも友人からも信頼される彼の家に、謎めいた贈り物が?都議会議員の夫と息子を愛する篤子。思いがけず夫や、ママ友の秘密を知ってしまう。TV局の報道ディレクター、謙一郎。香港の雨傘革命や生殖医療研究を取材する。結婚を控えたある日...2014年の東京で暮らす3人の悩み、ためらい。果たして、あの選択でよかったのか―

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