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百鬼夜行陽―定本

百鬼夜行陽―定本

京極 夏彦

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2件のレビュー

この本について

悪しきものに取り憑かれてしまった人間たちの現実が崩壊していく...。百鬼夜行長編シリーズのサイドストーリーでもある妖しき作品集、十三年目の第二弾。京極夏彦・画、書下ろし特別附録「百鬼図」収録。

みんなの評価

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レビュー

Uni
Uni
2012年5月読了
最終話「目競」は今まで語られなかった榎木津礼次郎の話で面白かった。
たれえり
たれえり
2013年2月読了
最後に、えのさんが探偵を始める話があって、よかった。やはり、一度シリーズ読み直したい。

この本を読んでいる人(3人)

読書ステータス

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