メニュー
小指の先の天使 (ハヤカワ文庫JA)

小指の先の天使 (ハヤカワ文庫JA)

神林 長平

5
2人が登録
1件のレビュー

この本について

恋人同士がたがいに触れ合えないとしたら、ふたりはそんな世界をあきらめるだろうか?あるいは仮想世界の動物園でキリンが鳩を食べたとしたら、それは、現実に住まう神の御業なのだろうか?あるいは、仮想世界で生涯を終えた者がいて、果たしてその魂はどこへ向かうのだろうか?人間の意識と神についての思索が、現実と仮想のあいだを往還する―20年間の歳月を費やした、神林長平の原点にして到達点たる連作集。

みんなの評価

5
5
1件
4
0件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

玄蛍 勤
玄蛍 勤
2011年12月読了
ボルヘスから詩的な、幻想的な文体を抜いてそれっぽい理屈と整合性をつけていった結果、非常にわかりやすいグレッグイーガンのディアスポラになりました。超メタメタ。

この本を読んでいる人(2人)

読書ステータス

読了 2人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します