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標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学 (NHK出版新書 407)

標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学 (NHK出版新書 407)

竹内 洋岳

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1件のレビュー

この本について

もっとも宇宙に近い場所―そこは、人間が存在してはいけない“死の地帯”だった。日本人初の八〇〇〇メートル峰全一四座登頂を成し遂げた著者が、病弱だった少年時代からの歩みをたどりながら、難局を乗り越えるための哲学を明かす。二度も死の淵をさまよい、なおも挑戦を続けられるのは何故か?生死を分ける「想像」の力とは?息もつかせぬ迫真のドキュメント。

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レビュー

etou13
etou13
2013年12月読了
プロとは何かという事を意識させられり一冊。

この本を読んでいる人(2人)

読書ステータス

読了 2人

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