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SROVI - 四重人格 (中公文庫 と 26-35)

SROVI - 四重人格 (中公文庫 と 26-35)

富樫 倫太郎

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この本について

東京と秋田で、トリカブトによる毒殺事件が発生。手口に一貫性がなく、同一犯か複数犯か絞れず捜査は難航していた。その最中、耳や手首が切り取られた惨殺死体、銃殺死体が東京近郊で相次いで見つかる。すべての現場に残る同一人物の指紋から、SRO室長の山根新九郎はある仮説を立て犯人に迫っていく。大人気警察小説、待望のシリーズ第六弾。

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レビュー

くーさん
くーさん
2016年3月読了
近藤房子が出てこなくて寂しかった。目をくりぬいたり花そいだり近藤房子がすきそう。仲間にならなきゃいいけど‥花子さん不思議な人だブス扱いされて喜んでいるろなんて

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