みんなの評価
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5
4
3
2
1
レビュー
古い本だし、文章も結構堅苦しいです。
そもそも、もうソ連はありませんけどね。
それでも、ロシアにつながる歴史を持っているので
読んで損はまったくなかったです。
かなりソ連は周りから攻撃される脅威に
絶えず晒されていたとは…
ナポレオンのそれはもちろん知っていましたがね。
気候が味方して、敗走していきましたが…
それでも相当の爪痕を残していきました。
この国は見た目だけでは計り知れないものですね。
それがかのスプートニクにつながるとなると…
恐ろしいことにソ連を見くびっていた人たちが多かったのですね。
見た目だけでは本当、その国はわからないということ。
残念なのはレニングラードの包囲に関して出てなかったこと。
確か、あれ戦中でしたよね?
そもそも、もうソ連はありませんけどね。
それでも、ロシアにつながる歴史を持っているので
読んで損はまったくなかったです。
かなりソ連は周りから攻撃される脅威に
絶えず晒されていたとは…
ナポレオンのそれはもちろん知っていましたがね。
気候が味方して、敗走していきましたが…
それでも相当の爪痕を残していきました。
この国は見た目だけでは計り知れないものですね。
それがかのスプートニクにつながるとなると…
恐ろしいことにソ連を見くびっていた人たちが多かったのですね。
見た目だけでは本当、その国はわからないということ。
残念なのはレニングラードの包囲に関して出てなかったこと。
確か、あれ戦中でしたよね?
この本を読んでいる人(1人)
読書ステータス
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