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信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス (新潮文庫)
宇月原 晴明
5
1人が登録
1件のレビュー
この本について
1930年、ベルリン滞在中のアントナン・アルトーの前に現れた日本人青年は、ローマ皇帝ヘリオガバルスと信長の意外なつながりを彼に説いた。ふたりはともに暗黒の太陽神の申し子である。そして口伝によれば、信長は両性具有であった、と...。ナチ台頭期のベルリンと戦国時代の日本を舞台に、伝承に語られた信長の謎が次々と解き明かされて行く。第11回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。
みんなの評価
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レビュー
my-do!
2012年7月読了
面白い‼
いっきに読み終えた。
また読み返したい作品。
この読書記録を詳しく見る →
この本を読んでいる人(1人)
my-do!
読了
読書ステータス
読了
1人