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冬の花火 (集英社文庫)

冬の花火 (集英社文庫)

渡辺 淳一

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この本について

かつて著者が勤めた札幌医科大学病院に入院しながら、「短歌研究」第一回五十首詠募集の特選となり、颯爽と中央歌壇に現れた新星・中城ふみ子。歌集『乳房喪失』は大反響を呼び、昭和短歌史にその名を刻むが、すでに乳癌で両方の乳房を切除していた彼女は死の床にあった。それでも恋に堕ち、性の深みに堕ちてゆく。美貌と才能に恵まれ、短くも激しい生命を燃やして31歳で夭折した歌人の愛と生の遍歴。

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レビュー

fukuroukawasemi
fukuroukawasemi
2011年3月読了
渡辺さんの本はいつも安心してからだも心も預けて読めます ただ、初めからふみ子の女性観を決めていたのではないかと思われます 解説の金沢碧さんの文章は素晴らしい、二度の感動 愛の流刑地にふみ子の歌が挿入されていたこと、知りませんでした

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