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飢饉 ―飢えと食の日本史 (集英社新書)

飢饉 ―飢えと食の日本史 (集英社新書)

菊池 勇夫

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1件のレビュー

この本について

日本の食料自給率は、年々低下を続け、カロリーベースでは40パーセント、穀物自給率では二七パーセントになってしまった(1998年度)。それでも「飽食の時代」を謳歌できるのは、外国からの大量の食料輸入に頼っているからである。「瑞穂」の国といわれた日本は、天候不順や蝗害などでたびたび「飢饉」に襲われてきた歴史がある。絶対的な飢えに直面した時、人々はどんな行動をとるのだろうか。そして「飢饉」はどんな社会経済構造の下で起きるのだろうか。本書は飽食の時代に警鐘を鳴らす「飢えと食の日本史」である。

みんなの評価

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レビュー

miyan
miyan
2011年8月読了
どこか物足りない気がする…
それは肝心の対策なりが
書かれていないからでしょう。

しかし飢饉と言うのは本当に
凄惨そのものです。
その時代の子どもの扱いなぞ
悲惨そのものです。
そして女性も。

でもこの話を聞く限り
いつか人事ではない時代が
来るのかもしれません…

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