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戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで (講談社現代新書)

戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで (講談社現代新書)

倉本 一宏

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1件のレビュー

この本について

好太王碑は何を語るか。白村江開戦の理由。藤原仲麻呂政権の新羅出兵計画...。「戦争」を軸に、古代日本の対外関係を通観する一冊。

みんなの評価

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レビュー

eitok
eitok
2018年4月読了
古代の国際関係特に戦争の状況がどんなものだったのかよく分かる

この本を読んでいる人(3人)

読書ステータス

読了 3人

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