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人格転移の殺人 (講談社文庫)

人格転移の殺人 (講談社文庫)

西澤 保彦

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1件のレビュー

この本について

突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。法則に沿って6人の人格が入れ替わり、脱出不能の隔絶された空間で連続殺人事件が起こる。犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?人格と論理が輪舞する奇想天外西沢マジック。寝不足覚悟の面白さ。

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レビュー

king
king
2013年3月読了
なんか…

読書ステータス

読了 5人

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