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空へ向かう花

空へ向かう花

小路 幸也

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1件のレビュー

この本について

ハルとカホは違う小学校に通う、六年生。接点などなかったふたりが、運命のいたずらによって引き寄せられる。心に傷を負った少年、少女、そして彼らを見守る大人たち。それぞれが懸命に、前を向いて歩いていく―。

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レビュー

schazzie
schazzie
2012年7月読了
この人の書く小説はほとんどが善人ばかりで、優しく温かい。伊坂幸太郎が書いたような極悪な子供など間違っても出て来ない。この話も中心となる出来事は辛いものだが、人の優しさと温かさが溢れている。しかし、実際の世の中は極悪な子供だっているし、こんなにいい人ばかりではない。根っから悪の人もいる。現実とはだいぶ違うが、フィクションだからこそ、こういういい人たちの話を沢山書いて欲しいと思う。

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