みんなの評価
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5
4
3
2
1
レビュー
久々に、いや、そんな久々でもないですか。
電車の中で涙をこらえるのを我慢しました。
上巻（http://dokusho.noteigi.com/book_detail.php?book_id=460）から結構空いてしまいましたが、ホント読んで良かったです。
北海道と東京を舞台とした物語、小学生の時の幼なじみ達が再び出逢い、それ以外のひと達とも出会い、いろんな想いが交錯する物語。
家族、友達って本とかけがえの無いものなんだなーと思うとともに、自分の生き方に疑問を提示してくれた一冊でした。
電車の中で涙をこらえるのを我慢しました。
上巻（http://dokusho.noteigi.com/book_detail.php?book_id=460）から結構空いてしまいましたが、ホント読んで良かったです。
北海道と東京を舞台とした物語、小学生の時の幼なじみ達が再び出逢い、それ以外のひと達とも出会い、いろんな想いが交錯する物語。
家族、友達って本とかけがえの無いものなんだなーと思うとともに、自分の生き方に疑問を提示してくれた一冊でした。
この本を読んでいる人（7人）
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読了
6人
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1人