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自由はどこまで可能か=リバタリアニズム入門 (講談社現代新書)

自由はどこまで可能か=リバタリアニズム入門 (講談社現代新書)

森村 進

4.5
5人が登録
1件のレビュー

この本について

裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度に法は不要―国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する。

みんなの評価

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レビュー

northeast57
northeast57
2011年6月読了
なかなか面白い。日本にはネオリベはいっぱいいるがリバタリアンは少ない。

読書ステータス

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