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バトラー弁護に立つ (1957年) (世界探偵小説全集)

ディクスン・カー

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1件のレビュー

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レビュー

miyan
miyan
2010年12月読了
奇怪劇場、まさに、狂気ですわ。
主人公はとかく女にもてまくります。
何人女性いるのさ?ぐらいに。
でも女好きではないのです。

そして出てくる犯罪は密室?に見えますが
実はなんてことのない、そう見えただけけいの
犯罪です。

しかしバトラーは
無茶なドンパチを終盤にしています。
著者の作品って相変わらずろくな人が
出てこないですねぇ。

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