バトラー弁護に立つ (1957年) (世界探偵小説全集)
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2010年12月10日に更新
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
奇怪劇場、まさに、狂気ですわ。
主人公はとかく女にもてまくります。
何人女性いるのさ?ぐらいに。
でも女好きではないのです。
そして出てくる犯罪は密室?に見えますが
実はなんてことのない、そう見えただけけいの
犯罪です。
しかしバトラーは
無茶なドンパチを終盤にしています。
著者の作品って相変わらずろくな人が
出てこないですねぇ。
主人公はとかく女にもてまくります。
何人女性いるのさ?ぐらいに。
でも女好きではないのです。
そして出てくる犯罪は密室?に見えますが
実はなんてことのない、そう見えただけけいの
犯罪です。
しかしバトラーは
無茶なドンパチを終盤にしています。
著者の作品って相変わらずろくな人が
出てこないですねぇ。
読書履歴
2010/12/10
275ページ
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