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離れたくても離れられない人との距離の取り方

離れたくても離れられない人との距離の取り方

石原加受子

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この本について

「嫌いな人だから、いつもイライラ」「好きな人なのに、なぜかシンドイ」―― そんなふうに感じるのは、「自分と相手」との距離が、うまく取れていないからかもしれません。 あの人は、「話していると息苦しい」「そばにいるだけできつい」。この人は、「好感が持てる」「親しみやすい」。そんな自分と相手との距離を「感覚」として感じるセンサー、「距離感覚」を研ぎ澄ませば、家族、上司や同僚、友人、恋人、誰とでも、もっともっと心地よい関係をつくれます!

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レビュー

kaori0108
kaori0108
2011年10月読了
距離感覚、感情レベル/考えるより感じる距離の取り方を軸に人との関わり方を決めて良いということにホッとさせられた。感情レベルで納得すること、
心と行動を一致させること、居心地の良い距離感覚で居場所を保つことが、結果的に自立につながる。プロセスを大切にすることで生きやすくなる。
こころの仕組みを理解しやすいなと感じた。

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