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君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)

筏田 かつら

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1件のレビュー

この本について

千葉県南総にある県立高校に通う地味で冴えない男子・飯島靖貴は、勉強合宿の夜に、クラスメイトの北岡恵麻が困っているところを助けた。それから恵麻は、学校外でだけ靖貴に話しかけてくるようになった。しかし靖貴は恵麻に苦手意識を持っていて、彼女がどうして自分に構うのかわからない。地味系眼鏡男子と派手系ギャル。絶対に相容れないはずの二人に起きる、すれ違いラブストーリー。

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レビュー

ふーみん
ふーみん
2017年4月読了
視点が途中途中で女性視点に変わるけど、ちょっとヤキモチを妬いていたりするのが堪らなく悶える。それにしてもここで終わるのか!早く二巻を!

この本を読んでいる人(1人)

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