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「ほめる」技術

「ほめる」技術

鈴木 義幸

4.5
5人が登録
2件のレビュー

この本について

相手を認め、相手をほめ、相手を動かす。それが存在承認=アクノリッジメントである。究極のコミュニケーションツールのすべて。

みんなの評価

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レビュー

かあこ
かあこ
2011年5月読了
アクノリッジメント=
1.相手を認め
2.相手をほめ
3.相手を動かす
それが存在認識
コーチング4つのタイプ
Sh1maCHU
Sh1maCHU
2012年2月読了
他己説得より自己説得。そして継続的にエネルギーが供給されること。
「I」のアクナレッジメント。「君のおかげで助かったよ」みたいな。
人を紹介する時も、紹介したい人がどれだけ自分に対して価値をもたらしてくれたかをアピールするべし。
相手のオリジナルの部分を認識していることを伝えると、それが信頼になる。
上司へのアクナレッジメント「一に報連相、二に報連相、三四が無くて、五に賞賛」。上司であるほど賞賛に飢えている。
人は感謝されたいと思っている。
アクナレッジして欲しいと思っている。そのためには、まずは自分からすること。

読書ステータス

読了 4人

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