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クレイトスの巨大生物―コンラッド消耗部隊 (創元推理文庫 662-1 コンラッド消耗部隊)

リチャード・エイヴァリー

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レビュー

miyan
miyan
2013年6月読了
いわゆる地球から阻害された者達の
集合体、コンラッド消耗部隊が
終焉を迎えた地球の移住先を探索する物語。

出てくる人物は
全員訳ありの人物。
二人を除いた人間は罪人だったりします。
でもとびきりの頭脳の持ち主。

今回の惑星にはとんでもない生き物がいます。
ウゲグホになるぐらいですから
それはそれは恐ろしい生物です。

この凸凹メンバーはこれからどう活躍するのやら?

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